猫の餌であるドライフード・ウェットフードを混ぜたい時に、
って、悩むことってありますよね。
どういう割合であげれば良いのか分からないから、なんとなくフィーリングで配合してみたり。
わたしも猫を飼い始めたばかりの時は、
という感じでした。
その猫が大きくなった後、普段あんまり水を飲まないのが気になりだしたことがきっかけで、ウェットフードについて調べるようになったのです。
そこで初めてドライフードとウェットフードの使い分けや、混ぜる割合それぞれの役割についてきちんと知ることに。
わたしが実践している食事方法も含めてお伝えしていきますね。
ドライフードとウェットフードを混ぜる時の割合・選び方
理想の混ぜる割合とは?
猫が一日に摂取しても良いカロリーを基準に、ドライフードとウェットフードを混ぜる割合を決めてあげましょう。
例えばドライフードとウェットフードを混ぜてあげる目的が「水分補給」なのであれば、カロリーを損なわない範囲でウェットフードの割合を最大限多めにしてあげてください。
また、ドライフードの食いつきが悪いから、ウェットフードをふりかけて餌を食べさせたいという場合なら、さっきとは逆にメインはドライフードを多めにして、ウェットフードは少なめに。
混ぜる目的 | キャットフードの割合 |
水分補給 | ドライ40% ウェット60% |
食いつきを取り戻す | ドライ60% ウェット40% |
これはあくまで目安です。
カロリーオーバーやカロリー不足に注意してあげてくださいね。また、猫の餌のカロリーについては以下の記事を参考にしましょう。
関連記事:猫にあげる餌の量は?グラム数より考えるべき事【年齢別の早見表】
総合栄養食のキャットフードを選ぼう
キャットフードを混ぜてあげるときは、ドライフードもウェットフードもどちらも総合栄養食のキャットフードを選びましょう。
分かりやすいように、同じ製品やメーカーのものを選ぶと、混ぜてあげるときも安心ですね。
ちなみに、餌の食いつき改善のためだけであればドライフードをメインにして、カロリーオーバーしない範囲内で、「一般食用」(=おかず・トッピング用)のウェットフードをふりかけてあげる方法でも効果的ですよ。
- 総合栄養食…栄養価の整った主食になるもの(ご飯とおかず)
- 一般食…総合栄養食のサブ的な役割(おかずのみ)
- 間食…ご褒美やご飯までの合間に食べるもの(おやつ)
もしかしてあなたの猫にも当てはまっているかも。
- ドライフードとウェットフードを混ぜる時はカロリーに注意
- 混ぜてあげる目的によって比率を調節する
- 総合栄養食のキャットフードを選ぶ
現代の猫は肥満気味
飼い猫は、自分で餌を探さなくてもいつでも美味しい餌を与えてもらえるし、最近は猫のおやつも充実のラインナップ。
美味しく食べてくれるのが可愛くて、飼い主さんもついつい、ねだられるとおやつをあげちゃったり。
また、猫の避妊や去勢手術が昔よりも行われるようになったのも、現代の猫が太りやすい原因の一つと言われています。
関連記事:猫の去勢後のフードに要注意!?太らない食事の与え方について解説
肥満が原因で引き起こる病気は、”脂肪肝・肝硬変・心筋症“など多数あります。
猫の健康管理の為にも太ることがあらかじめ予防できたら良いのですが、太ってしまったという時にもウェットフードを取り入れる食事方法がおすすめですよ。
ダイエット時の空腹を満たしてあげる
これも本当に人間と一緒ですね。
まず、キャットフードはダイエット用に変えてあげましょう。その際、ダイエット用のフードでは物足りないと、おやつをねだってきたりすると思います。
そんな時こそおすすめなのが、ウェットフードです。
ここで選ぶウェットフードは、総合栄養食のフードではなく、「一般食用」を選び、メインはちゃんとダイエット用のドライフードにしてあげましょう。
ウェットフードは水分の割合がとても多く低カロリーなため、ダイエット中の辛い猫の空腹を満たしてくれますよ。
わたしの友達の猫ちゃんはコロコロ太っていましたが、この方法で今はきちんと触れば肋骨も分かるスリムな体になりました。
肥満猫ちゃんが気になるあなたは、ぜひ試してみてくださいね。
https://www.shiawasegift.com/neko-esa-diet-2/
猫の体に良いフード・食事法
ドライフードとウェットフードについて調べていくと、ふとこんな疑問が浮かぶ人もいるはず。
結論から言うと、「どっちが良いとかは無い」です。
どちらのフードを選んだ場合でも、きちんと猫のメインの食事となる”総合栄養食”のフードを選んでいれば、栄養価に大きく差はありません。
ただ一つ、決定的な違いは上の項目でもお伝えしてきているように、「水分量の差」にあります。
フード選びで大切なのは栄養価
猫の餌を選ぶ時に一番大切なのは、栄養価。これは、ドライフードとウェットフードどちらを選ぶ場合も同じです。
【猫に必要な栄養成分一覧】
栄養成分 | 特徴・働き |
たんぱく質 |
|
脂肪 |
|
ミネラル |
|
ビタミン |
|
水 |
|
猫の栄養について、もっと詳しく知りたい人はこちらの記事がおすすめ。
今話題のミックスフィーディング
【ミックスフィーディングとは?】
ドライフードとウェットフードを、組み合わせた食事スタイルのこと。水分不足になりがちな猫や犬に向けて、近年注目されている食事法。
実は、今回この記事で紹介している、ドライフードとウェットフードを混ぜた食事法は、海外・国内でも関心が集まっている食事法なんです。
事前に水分不足を防ぐためにも、わたしはこの記事をキッカケに”ミックスフィーディング”を始めることをおすすめします。
というのも、猫はとっても我慢強い動物。体に不調があってからでは、手遅れなんてこともよくある話なんです。
ドライフードの特徴
まずはドライフードの5つの特徴から見ていきましょう。
1.総合栄養食のフードが多い
「総合栄養食」とは、それ一つとお水だけで猫が健康に生きていける、栄養価が整ったキャットフードのこと。
ドライフードはウェットフードに比べて、この総合栄養食のキャットフードが多く販売されています。
そのため、ダイエット用・毛玉ケア用など、猫のタイプに合わせてキャットフードが選びやすいのは、ドライフードの大きなメリットの一つと言えるでしょう。
2.保存期間が長く、扱いが楽
ドライフードは、開封後の保存期間が長いのが特徴です。そのため、神経質に賞味期限を気にしなくて良いのは嬉しいポイント。
ドライフードは、乾燥していることで細菌などが増えにくく、ウェットフードに比べて長期保存が可能なんです。また、別の餌容器へ移す時も乾いているのでとってもスムーズ。
3.ウェットフードに比べて安価
ドライフードは、ウェットフードに比べて、値段がお安いのも嬉しいところ。
毎日かかってくる餌代、猫ちゃんのことを思ってもやっぱりちょっと痛いなという時ありますよね。その点、ドライフードは負担が少なくとても経済的。
でも一つだけ、注意してほしいことがあります。
他の商品に比べて、極端に安いキャットフードは要注意。値段の安いキャットフードは、栄養価が低かったり食品添加物が多く含まれていたりと、質の悪いキャットフードが多いからです。
値段と栄養価のバランスを見ながら、体に良いキャットフードを選んであげましょう。
4.置き餌にしやすい
置き餌は良くない等、いろいろと言われておりますが、置き餌がどうしても必要な人は猫ちゃんと飼い主さんのペースに合わせてしている、といった人も多いと思います。
置き餌する際は、水分が多く腐りやすいウェットフードよりも、乾燥したタイプの長持ちしやすいドライフードが向いています。
反対に、傷みやすいウェットフードを出しっぱなしにしたまま出かけるということは、やめましょう。
置き餌についての詳しい内容は、以下の記事も併せてチェックしてみてくださいね。
5.餌から水分が取れない
ドライフードはその名の通り乾いていることから、餌から水分を取ることはできません。これは、ドライフードの最大のデメリットと言っても良いかもしれませんね。
猫はあんまり水を飲まないタイプの動物なので、お水を飲ませるのに苦労している飼い主さんも多いんじゃないでしょうか。
どんな工夫をしているかは、後ほどご紹介しますので参考にしてみてくださいね。
では、ここまでをおさらいしておきましょう。
- 総合栄養食のフードが多い
- 保存期間が長く、扱いが楽
- ウェットフードに比べて安価
- 置き餌にしやすい
- 餌から水分が取れない
水分を効率よく取ってもらうためにも、次にご紹介するウェットフードってとっても優秀なフードなんです。
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人気記事:最新カナガンデンタルキャットフードの口コミ&評価を徹底調査【実食動画あり】
ウェットフードの特徴
ウェットフードの特徴も、次の5つに大別しました。
1.水分が多く含まれている
ウェットフードはその名の通り、ウェットなフードなのです。直訳すると、湿ったご飯。
お伝えしたかったのは、ウェットフードは名前の通り“水分が多く含まれたフード”ということ。
水をあんまり飲まない猫は、ウェットフードを食べさせると水分も同時に取れるので、水分補給にはとっても役立つフードと言えるでしょう。
また、ウェットフードは水分が多いために低カロリー。肥満気味の猫には、水分が多く低カロリーな、満腹感が出やすいウェットフードをあげて、お腹を満たしてあげると良いですね。
2.香りが強く、猫の食欲をそそる
ウェットフードは、水分が多いため香りを強く放ち、猫の嗅覚を刺激してくれます。
あんまり香りがしないご飯だと、猫って食欲がそそられなくって食べないことが多いんです。
わたしの飼っている猫「ゆね」も、ドライフードの時とウェットフードをあげる時で、餌を食べる時の勢いが全然違います。
そのため、ウェットフードばかりあげると、逆にドライフードを出しても全然食べなくなっちゃうなんてことも起きやすいんです。
だからこそ、ドライフードとウェットフードの割合や、餌をあげる時のメリハリって実はとっても重要。
そちらについても、後ほど理想の割合をお伝えしていきますね。
3.味の種類が多い
ウェットフードは味の種類が多いのも嬉しい特徴の一つですね。
味だけではなく、形状も様々な種類が販売されているんですよ。
ウェットフードの形状 | 特徴 |
フレークタイプ |
|
パテタイプ |
|
スープタイプ |
|
4.開封後は腐りやすい
ウェットフードの開封後の保存期間は、1日と言われています。そのため、ドライフードのように置き餌にしたり出したまま置いておくと、すぐに腐ってしまうんです。
一回で全てを食べきることが理想ではありますが、一つのウェットフードを二回に分けてあげたい時は、朝と夜に分けるなど、その日中に食べきるようにしましょう。
また、夜の分を保管しておくときは、缶詰のままではなくタッパーなどの密閉容器へ移して、冷蔵庫へ保管してあげてくださいね。
保存を誤ると腐ったご飯をあげることになっちゃうので、注意です。
5.ドライフードに比べて高価
ドライフードの特徴を説明した際にもお伝えしましたが、ウェットフードはドライフードより価格が高めになってしまうんです。
理由は、缶詰にするコストや運送費などなど、製造から販売までのコストがドライフードよりかかってしまうからだと言われています。
このお値段事情を解決するためにも、ドライフードとちょうど良い割合でウェットフードを使うことが大切。
割合については、次の項目から具体的にお話していきますので、ここまでを一度おさらいしておきましょう。
- 水分が多く含まれている
- 香りが強く、猫の食欲をそそる
- 味の種類が多い
- 開封後は腐りやすい
- ドライフードに比べて高価
どちらのフードも良いところがたくさんありますよね。猫にはどちらの要素も必要なんです。
というよりも、完全にどちらかのフードだけ食べて一生を終える猫ってあんまりいないんじゃないかなと思います。
子猫や老猫には特に、柔らかいウェットフードは食べやすく、消化にも優しいと言われているため、年齢に合わせて健康に過ごすにはウェットフードは大切。
成猫は、噛む力も十分あるため、ドライフードは無理なく食べられて、なおかつ経済的。栄養価の高い総合栄養食のフードも多いことから、成猫にはマストアイテムと言えますね。
理想的なキャットフードのあげ方
ドライフードだけをあげてしまうと、なかなか水分補給が叶いません。ウェットフードだけをあげても、水分は取れるけど十分なカロリーが取りにくいなんてことも。
そのため、わたしは一日を通して両方の不足点を補い合うような食事のサイクルを実践しているんですが、基本的には次のような感じです。
時間帯 | 食事内容 |
朝・昼 | ドライフード |
夜 | ウェットフード |
朝・昼はドライフード、夜はウェットフードを基本にして、猫の体調などを見つつ調整しています。
なぜこの分け方になったのかというと、理由は一つ。水分補給も栄養補給もしっかりしたいからです。
水分補給がメインでウェットフードを増やし過ぎると、次はカロリー不足が気になる。そうなると、栄養がギュッと詰まったドライフードもきちんと食べさせてあげる必要があります。
このサイクルが猫も習慣になると、どちらかを食べないということもなくバランスよく食べてくれます。餌のあげ方にメリハリをつけるためにも、毎日同じように与えることがポイント。
そしてこの食事サイクル、わたしは次の2つが最大のメリットだと確信しています。
- 置き餌でも、そうじゃなくても実践しやすい
- 一日一回は確実に水分補給が出来る
ドライフードの特徴でも触れましたが、ウェットフードは腐りやすいため置き餌には不向き。
ちなみに、わたしは仕事で夜まで家を空けてしまうため、置きっぱなしにしやすいドライフードを朝・昼分置いて出かける置き餌を取り入れているタイプです。
本当は自分からこまめに水を飲んでほしいんですが、夜にウェットフードをペロッと食べてくれるのできちんと水分補給ができ、丸一日ドライフードで過ごしていたときよりは、調子が良さそうに感じます。
わたしの猫は、この食事サイクルに変えてからある点が改善されました。そのことによって、本当の意味でウェットフードのパワーを思い知ることに。
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人気記事:最新カナガンデンタルキャットフードの口コミ&評価を徹底調査【実食動画あり】
水分補給は便秘解消になる
実はウェットフードをあげるまでは、わたしの愛猫「ゆね」はちょっと便秘気味でした。
やっとウンチが出たかと思うと柔らかかったりと、健康なウンチがなかなか出ていない感じで気になってたんですよね。
あんまり水を飲んでいないように感じることや、便秘気味だったりウンチが健康的に出ていないところを見て、いろいろと調べていくうちに、猫の腸内環境を整えるためにも水ってとっても重要だということが分かりました。
猫は便秘になりやすい?
猫はそもそも、他の動物より便秘になりやすいと言われています。
【便秘になる主な理由】
- あまり水を飲まない
- 毛づくろいで毛を飲み込む
- ストレスに敏感
猫は水をあまり飲まない動物と言われていますが、そのせいでウンチが硬くなりがち。また、綺麗好きな性格のため毛づくろいをこまめにしますが、それが便秘の原因に。
環境の変化などストレスに弱いという性格も、便秘に影響してくると言われています。
このように、猫がもともと持つ習性や性格が、便秘に大きく関わっているといえますね。
猫の便秘サイン5つ
便秘サインその① | 丸二日以上、便が出ていない |
便秘サインその② | 便が出るまでに時間がかかる |
便秘サインその③ | 何度もトイレに行く |
便秘サインその④ | 硬くて小さいコロコロした便が出る |
便秘サインその⑤ | 下腹を触るとゴロゴロした硬い感触がある |
今すぐチェックする方法としては、サインその⑤にあるように、猫の下腹部をなでなでしながら確認してみましょう。ウンチがある場合は、ゴロゴロと指に硬い感触があります。
ちゃんと健康なウンチが出ているか、日々チェックしてあげましょう。
価格が安く、質の低い餌の場合は消化率が悪く、ウンチが異常にたくさん出るという場合があります。ウンチがたくさん出ているからといって、良いことばかりではないので注意が必要。
水分補給がカギ
人間も水分が不足すると身体のあちこちに不調が出るように、猫も同じなんです。
そのため、便秘を防ぐ一番のカギとなるのはやはり「水分補給」。
わたしもこのことを理解し、水の大切さが分かってからというもの、夜ごはんをウェットフードに変えました。すると、徐々に水分不足が解消され始め、便秘も解消されたんです。
ちなみに、水分補給の工夫はウェットフード以外にもいろいろ試しています。
- 水道水の臭いを消すためにカルキを飛ばす
- 水が飲みやすいように器に高さをつける
などなど、いろんな効果が合わさって、前よりは格段に水を飲むようになってくれました。
- 猫は元々の習性から便秘になりやすい
- 便秘サイン5つに当てはまっていないか確認
- 日常的な水分補給で便秘は防げる
まとめ
【ドライフードの特徴】
- 総合栄養食のフードが多い
- 保存期間が長く、扱いが楽
- ウェットフードに比べて安価
- 置き餌にしやすい
- 餌から水分が取れない
【ウェットフードの特徴】
- 水分が多く含まれている
- 香りが強く、猫の食欲をそそる
- 味の種類が多い
- 開封後は腐りやすい
- ドライフードに比べて高価
どちらのフードも、猫のライフステージのどこかでは必ず登場してくるであろう、それぞれ大切な役割を持つフード。
この二つをうまく使い分けながら餌をあげると、あなたの猫も喜ぶこと間違いなしでしょう。
【理想的なキャットフードのあげ方】
時間帯 | 食事内容 |
朝・昼 | ドライフード |
夜 | ウェットフード |
水分補給は猫の便秘解消にも繋がるので、気になっている方はやってみる価値ありですよ。
また、ドライフードとウェットフードを一度の食事で混ぜてあげる場合は、以下のように目的によってどちらを多めにするか判断してあげましょう。
その際、全体のカロリーにだけは十分注意してくださいね。
混ぜてあげる目的 | キャットフードの割合 |
水分補給 | ドライ40% ウェット60% |
食いつきを取り戻す | ドライ60% ウェット40% |
本文中に、カロリーについて詳しく書かれた別の記事も紹介しているため、参考にしてみてください。
そして、現代の肥満猫ちゃんにあなたの飼っている猫も当てはまるといった場合は、これを機に低カロリーのウェットフードを取り入れてみることをおすすめします。
低カロリーでたくさん食べられるウェットフードは、満腹感ありでダイエット中の猫のストレス解消にもおすすめ。
また、猫にとってドライフードとウェットフードを混ぜてあげる「ミックスフィーディング」は、今注目されている健康的な食事法の一つでもあります。
水分不足を事前にカバーするためにも、この機会にどちらのフードも取り入れてみましょう。
猫によって、ドライフードとウェットフードの黄金割合は変わってくると思いますが、この記事を参考に、あなたの猫に合うちょうど良い割合を見つけてもらえると嬉しいです。
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